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2025大阪・関西万博で注目を集める配膳・清掃ロボット|人手不足の解決・業務効率化にのキービジュアル

2025大阪・関西万博で注目を集める配膳・清掃ロボット|人手不足の解決・業務効率化に

未来を体験する場所「大阪万博」でロボットが活躍中

2025年4月から開催されている大阪・関西万博ですが、すでに行かれた方はいらっしゃいますか?

世界中から革新的なテクノロジーが集結し、多くの来場者を魅了していますが、中でも特に注目を集めているのが博覧会協会が主催する公式プログラム「ロボットエクスペリエンス」です。

ロボットエクスペリエンスは、大阪・関西万博の会場内で先進的なロボットの展示・実証実験を行う取り組みです。ロボットと人間が自然に共存できる環境を構築し、テクノロジーが支える未来の日常生活を体感できる空間となっています。

ここでは、DFA Roboticsでも取り扱いのある猫型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」や小型配膳ロボット「KettyBot(ケティボット)」、清掃ロボット「PUDU CC1(プードゥ シーシーワン)」をはじめ、警備ロボットやAIスーツケースなど最先端のロボットが展示されています。

また、今回DFA Roboticsでは、トルクメニスタンパビリオンに猫型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」を提供する機会をいただきました。「日本の飲食店で実際に活用されている配膳ロボットを、人手不足対策や業務効率化の実例をお見せしたい」というご要望を受け、大手ファミレスチェーンでも導入実績のある「BellaBot(ベラボット)」を選定いたしました。

万博という国際的なショーケースで、日本の先進的なロボット活用事例を世界に発信できることを大変光栄に思います。

人手が足りない、生産性をあげたい…そのお悩み、DFAのロボットで解決しませんか?


「ロボットが働く未来」は、もはや遠い先の話ではありません。特に飲食業界やホテル業界、医療・介護施設、そして小売店舗や工場など、多岐にわたる業界で配膳ロボットや清掃ロボットの導入が進んでいます。

DFA Roboticsでは、これら様々な業界ごとの課題解決のため、ご紹介したBellaBot(ベラボット)やKettyBot(ケティボット)、PUDU CC1(プードゥ シーシーワン)以外にも複数のロボットを取り揃えています。

大型デジタルサイネージ・ディスプレイを搭載した配膳ロボット「KEENON T10」

55cmの道幅も安全・正確に走行
配膳・運搬ロボット「KEENON T8」

産業用自動搬送ロボット「KEENON S100」

1台3役の業務用清掃ロボット「KEENON C30」

「人手不足で困っているけど、うちでロボットは使えるだろうか…?」
「うちの施設に合ったロボットはあるの…?」
といったご相談からでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
最適なロボットのご提案・導入支援からアフターサポートまで一貫したサービスで、スムーズな導入と運用を実現します。


※大阪・関西万博のロボットエクスペリエンスに関する情報は公式サイトでご確認いただけます。

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