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7月30日(水)開催|【使うなら今!】介護施設向け補助金解説セミナー|ロボット/位置情報サービス/見守りカメラ等のDXツールで生産性向上
人手不足、職員さまの業務負担増、そして限られた予算…。「新しいテクノロジーを導入して、もっと質の高いケアを提供したいけれど、費用が…」とお悩みの介護施設さまは少なくありません。
国もこうした状況を受け止め、介護施設にてロボットやICT機器の導入を支援する補助金・助成金が続々と発表されております。中には、1事業所あたり上限額400万円もの補助もあり、コスト面での課題から実現できていなかった法人さまにとって、この機会を逃さず申請いただきたい絶好のチャンスです。
そこで、本セミナーでは採択率90%超えの補助金申請支援サービスを提供するトランステップ株式会社 代表取締役の岡島氏に登壇いただき、申請時における注意点や、申請条件などの最新情報を徹底解説いただきます。
全国対象となる「業務改善助成金」をはじめ、見落としがちな各自治体独自の補助金情報も網羅してご紹介するほか、補助金対象となるDXサービス(ロボット / 位置情報サービス / 見守りカメラ)についてもご案内いたします。
ぜひこの機会に、補助金・助成金を賢く活用し、より質の高いサービス提供や、職員さまの負担軽減を実現しませんか?
このセミナーでわかること
- 介護施設で活用可能な補助金、助成金のご紹介
- 対象企業や申請条件
- 申請フロー
- 申請時に陥りやすい課題や注意点
- 介護DXサービスのご紹介(配膳・清掃ロボット / 位置情報サービス / 見守りカメラ)
こんな方におすすめ
- 慢性的な人手不足にお悩みの介護施設さま
- 少ない人数でも質の高いケアを提供し続けたい介護施設さま
- 介護職員の負担軽減や業務効率化を図りたい介護施設さま
セミナー概要
- セミナー名:【使うなら今!】介護向け補助金解説セミナー|ロボット/位置情報サービス/見守りカメラ等のDXツールで生産性向上
- 日時:7月30日(水) 12:30〜13:30
- 開催形式:Zoom開催
- 費用:無料
※お申し込みが多数となった場合は、予告なく受付を終了させていただきます
※登壇者・内容などは予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご理解のほどよろしくお願いいたします
トランステップ株式会社
代表取締役
岡島 礼
上智大学経済学部卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社へ入社。2020年、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社へ入社。2022年より、買収した化粧品子会社ラフラ・ジャパンのCFOに当時ユニリーバグループ世界最年少で着任。2024年1月より、ラフラ・ジャパン最高執行責任者に兼任でユニリーバ・ジャパンBeauty and wellbeing事業社長室室長、営業財務責任者、サプライチェーンロジスティックス財務責任者に着任。2024年7月、自身の経営経験の中で補助金利活用の課題感と中小企業の成長を支えたい想いからからトランステップ株式会社を創業し、代表取締役社長に就任し現職。これまで、大小さまざまな企業の成長の支援を経営と補助金両面から支え、累計補助金獲得額は10億円を超える。また、採択率も90%を超える。
株式会社DFA Robotics
執行役員
山本 雄士
リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイに2013年入社。B2B向けマーケティングのトップセールスとして従事する。 その後AICROSS株式会社にセールスマネージャーとして参画し、2019年東証マザーズ上場達成。2021年11月に株式会社チェンジへ入社。 新規事業立ち上げ後、子会社化したDFAへ出向し、執行役員に就任する。 現在は社会福祉法人・医療法人のロボット導入支援も担当している。
株式会社ビーキャップ
事業開発本部 リサーチ&レポート事業部長
兼 サービス事業本部 病院部門 リーダー
高井 健吾
2015年に新卒にて株式会社マイナビに入社。零細企業から大手企業までの中途採用支援を担当。その後、株式会社チェンジに入社し、人材育成・人事コンサルティング領域に従事する。 現職は株式会社ビーキャップにおいて、医療領域における位置情報データ活用の認知拡大・広げる活動を進め、働き方改革に伴う現場の勤務実態把握や物品管理等の課題解決を進めている。複数病院での医療施設内の調査(看護師業務調査、新サービスの効果検証etc)を行い、医療領域におけるロケーションデータの有効活用を進めている。
アイホン株式会社
医療・介護市場担当課長
峰田 哲朗
2002年に新卒でアイホン株式会社に入社。大学病院に代表される急性期から慢性期まで様々な機能を持った病院へのナースコールセールスを担当。10年前からスマートフォンや位置情報活用の企画から導入まで携わり、医療DXの先駆けとして従事。その後、マーケティング部門にて3社の共創プロジェクトのリーダーとして新事業の構想など医療業界に留まらず様々な業界のユーザーインサイトを深めた。現職では、大学病院との共同研究の主担当者として転倒転落に関する予測スコアを用いたデータ解析を実施。その取り組みを大学院の講義でゲストスピーカーとして登壇した。
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