配膳ロボットを複数店舗展開。厨房から食事処までの長距離をロボット4台が配膳
東京豊洲 万葉倶楽部さま
東京都江東区豊洲6丁目5番1号
https://tokyo-toyosu.manyo.co.jp/
・導入ロボット:ネコ型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」4台
・カテゴリ:温浴施設内レストラン
・席数:116席
・スタッフ数:ホールスタッフ 平日12〜13名、土日22〜24名
・活用シーン:ランナー
■課題
・スタッフの身体的負担
■導入後の効果
・業務の効率化
・スタッフ1〜1.5人分の負担軽減




2024年2月、豊洲市場場外に誕生した「豊洲 千客万来」内の温浴棟「東京豊洲 万葉倶楽部」は、四半世紀を迎えた万葉倶楽部が、今までのブランド力を最大限に活かして開業する24時間営業の温浴施設。
当施設の魅力は、源泉から運ばれる箱根・湯河原の名湯の露天風呂や、ウォーターフロントの景色を360度パノラマで一望できる展望足湯庭園だ。食事処の「万葉庵」では、東京湾を見渡せる景色の中で、四季折々の料理が堪能できる。
今回は「東京豊洲 万葉倶楽部」のホール担当の本田さまに、配膳ロボット導入の経緯や活用方法などをお伺いした。
他店での活躍ぶりが認められ、新店舗にも導入された配膳ロボット

本田さま「万葉倶楽部 横浜みなとみらいでは、すでに約1年ほど配膳ロボットを活用していました。人手不足はサービス業界全体で課題ではありますが、万葉倶楽部も少ないスタッフ人数で運営するなかで配膳ロボットが活躍していたので、新店舗でも導入することを決めました。」
万葉倶楽部 横浜みなとみらいではネコ型配膳ロボット「BellaBot(ベラボット)」5台、「KettyBot(ケティボット)」1台を導入している。
厨房から食事処までの長距離の配膳をロボットにお任せ

本田さま「横浜みなとみらい同様に、豊洲でも厨房から食事処まで距離が長いためランナーとしての役割を任せています。インバウンドの影響で外国人のお客さまにも多くご来店いただいていますが『BellaBot』はスタッフ1〜1.5人分の動きをしてくれているので、ピークタイムは特に助かっています。
スタッフが長い距離を何度も往復して配膳、下げ膳をおこなうと負担が大きく、接客にも影響が出てしまいます。『万葉庵』は温泉からあがったお客さまが、東京湾を見ながらゆったりとお食事を楽しめる空間ですので、サービスクオリティ向上のためにもネコ型配膳ロボット『BellaBot』を活用し、業務効率を図っています。」
お客さま・スタッフともに配膳ロボットへの反応は上々

本田さま「『BellaBot』は裏方として働いているので、基本的にはお客さまの目に触れる場所にいないのですが、一部お客さまが通る場所を横切ることがあります。ファミレスでも導入されているためか、お客さまは見慣れている様子でした。横浜のほうでもお子さまが耳を触ったりする様子を見かけたことがあり、親しみをもって接していただいています。
先日2月22日『猫の日』の投稿でもBellaBotを集客に活用しました。
にゃんにゃんにゃん
\2月22日 #猫の日 /猫の公式キャラクター「ぬくぬくさん」がいる
【横浜みなとみらい万葉倶楽部】へぜひお越し下さいにゃ6F食事処ではネコちゃん配膳ロボットも働いてるにゃ~
[ネコ型配膳ロボットのベラボット @DFAroboticsInc ]みんなで猫の日楽しもうにゃ pic.twitter.com/gnSRLF1Exr
— 横浜みなとみらい 万葉倶楽部【公式】 (@manyo_mm21) February 22, 2024
にゃんにゃんにゃん
本日、2月22日は #猫の日当館で猫といえば、かわいいベラボットちゃんたち( @DFAroboticsInc )
たくさんの猫ちゃんが、一生懸命働いています♪どこにいるのか?探してみてくださいね〜
お待ちしております♨️ pic.twitter.com/jfcKKUVJdH
— 東京豊洲 万葉倶楽部【公式】 (@toyosu_manyo) February 21, 2024
オープンから1ヶ月が経ちましたが、すでに横浜で『BellaBot』を使っていることもあり、操作も問題なくロボットがいるオペレーションに慣れてきました。今後も配膳は『BellaBot』に任せ、うまれた時間で接客品質を高めていきたいです。」


ABOUT THE AUTHOR
DFAロボティクス 編集部
「次世代の社会インフラの創造」をビジョンに掲げ、最先端ロボティクスを社会実装し、世界中の「ヒト」と「ビジネス」の価値を向上させる未来を目指す、ロボティクスソリューションカンパニーです。2021年11月より本格的に配膳ロボット事業へ参入し、これまでに3,500台以上を全国に導入してきました。サービスロボットの最新情報や活用事例などを発信しています!
公式X:https://twitter.com/DFAroboticsInc