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ホームセンターの業務実態、品出しなど日常業務に約7割が時間を費やす一方で注力したいのは「専門接客」。専念したい業務の乖離に96.6%が機会損失を実感
〜清掃業務の効率化として6割が清掃ロボット導入を前向きに検討〜
配膳・清掃・搬送ロボットで、あらゆる業界のDXを推進する株式会社DFA Robotics(本社:東京都港区、代表取締役社長:松林 大悟)は、ホームセンターに勤務している方121名を対象にアンケート調査を実施しました。
調査結果をもとに「ホームセンターにおける業務の最適化に関する調査レポート」を発表したことをお知らせいたします。
競争が激化するホームセンター業界では、他店との差別化が課題となっています。専門知識を持つ従業員による接客や店舗での体験等が売上向上の鍵となる一方で、品出しや清掃などの日常業務に多くの時間を取られていることが予想されます。
そこでDFA Roboticsは、ホームセンター店舗における業務実態と課題について調査を実施いたしました。本プレスリリースでは、調査内容の一部を掲載しています。調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。
■主な調査結果
- 01|従業員に注力させたい業務、「専門知識を活かした接客」がトップ、しかし実際に時間を費やしているのは「品出し・陳列」が66.9%で最多
- 02|注力したい業務に手が回らず96.6%が機会損失を実感、「接客時間の不足」が49.4%で最多
- 03|清掃業務の効率化として約6割が清掃ロボット導入を前向きに検討
■調査資料はこんな方におすすめ
- 従業員の専門性を活かした接客強化を目指す店舗管理者の方
- 業務効率化により売上向上を図りたい店舗運営者の方
- 人手不足で日常業務の負担軽減を検討している経営者の方
<全設問は下記の通りです>
- Q1:あなたが店舗運営において、現在最も課題だと感じていることは何ですか。(上位3つまで回答可)
- Q2:あなたのお勤め先では、従業員の勤務時間のうち、清掃・片付け・整理整頓にどの程度の時間を費やしていると思いますか。
- Q3:売上を上げるために、従業員に最も注力させたい業務は何ですか。
- Q4:あなたのお勤め先の従業員が、実際に最も時間を費やしている業務は何ですか。(上位3つまで回答可)
- Q5:あなたは、「従業員に注力させたい業務」と「実際に時間を費やしている業務」の間にギャップが生じていると思いますか。
- Q6:このギャップによって、機会損失が生じていると感じますか。
- Q7:機会損失を感じる理由を教えてください。(複数回答)
- Q8:Q7で回答した以外に、機会損失を感じる理由があれば、自由に教えてください。
- Q9:あなたは、清掃業務を清掃ロボットで効率化したいと思いますか。
- Q10:清掃ロボットで清掃業務を効率化したい理由を教えてください。(複数回答)
調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。
https://go.dfarobotics.com/surveyhctask?leadsource=web_pressrelease
※以下に、調査結果の一部を公開いたします。
■店舗運営の課題、「必要な人員を確保できていない」が59.5%で最多
「店舗運営において現在最も課題だと感じていること」についての質問に対し、「必要な人員を確保できていない」が59.5%、「従業員の育成やスキルアップが進まない」が33.1%で上位を占め、多くの店舗が人材確保と育成に苦労している実態が明らかになりました。
■注力させたい業務は「専門接客」、実際は「品出し・陳列」に7割の時間
「売上を上げるために従業員に最も注力させたい業務」についての質問に対し、「専門知識を活かした商品説明や接客」が26.4%で最多となりました。一方、「実際に最も時間を費やしている業務」は「品出し・陳列・補充作業」が66.9%で最多となり、「専門知識を活かした接客」に時間を費やせているのはわずか9.1%にとどまりました。注力させたい業務と実際の業務との間に大きな乖離があることが明らかになりました。
■7割以上が「注力させたい業務」と「実際の業務」にギャップを実感
「従業員に注力させたい業務」と「実際に時間を費やしている業務」の間にギャップが生じているかという質問に対し、「大きなギャップが生じている」が25.6%、「ある程度ギャップが生じている」が47.1%で、実に72.7%がギャップを感じていると回答。多くの店舗が、理想と現実の乖離に課題を感じていることが鮮明になりました。
■課題を踏まえ、約6割が清掃ロボット導入を前向きに検討
これらの課題に対し、新たな解決策として「清掃ロボット」に期待が寄せられています。「清掃業務を清掃ロボットで効率化したいか」について尋ねたところ、「非常にそう思う」(16.5%)、「ややそう思う」(38.8%)を合わせ、約6割(55.3%)が導入に前向きな姿勢を示しました。従業員をコア業務に集中させるための手段として、ロボット活用が現実的な選択肢として捉えられ始めています。
■総括
今回の調査で、多くのホームセンターが人手不足に悩む中、従業員が本来発揮すべき専門性を活かせないまま日常業務に追われているという事実が明らかになりました。
売上向上のために「専門知識を活かした接客」を求めながらも、実際には「品出し・陳列」に約7割の時間が費やされ、業務ギャップを感じる店舗の96.6%が機会損失を実感しています。特に、「接客時間の不足」や「売場の魅力不足による差別化困難」は、競争が激化するホームセンター業界において深刻な課題といえます。
このような状況下で、約6割もの方が清掃ロボットの導入に前向きな姿勢を示したことは、業界が業務効率化と従業員の専門性活用という新たなフェーズへと向かっていることの表れと言えるでしょう。
24時間365日、安定した品質を提供する清掃ロボットは、従業員を接客や売場づくりといったコア業務に集中させるための有効な一手となり得ます。
本調査では、ここで公表した結果以外にも、清掃・整理整頓に費やす時間の詳細分析や、清掃ロボット導入で期待する効果など、多角的な調査を行いました。
ぜひ調査レポート全文をご覧いただき、今後の店舗運営の参考にご活用ください。
調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。
■調査概要
- 調査名称:ホームセンターにおける業務の最適化に関する調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2025年12月22日〜2026年1月13日
- 有効回答:ホームセンターに勤務している方121名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社DFA Robotics」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://dfarobotics.com/
■DFA Roboticsの清掃ロボットソリューション
DFA Roboticsでは、清掃ロボットの導入によって清掃業務の質と効率を向上させるだけでなく、施設ごとの床材や汚れの特性、レイアウトに応じた最適な機種選定と配置設計、さらにeラーニングを活用した定着支援までを一気通貫でご提供いたします。
これにより、導入施設では清掃オペレーションの高品質・均質化に加え、運営効率やコストパフォーマンスの大幅な向上が期待されます。
・PUDU CC1:吸塵と水拭き兼用モデル。高い清掃能力でこびりついた汚れもしっかり落とします。
・KEENON C40:吸塵と水拭き兼用モデル。狭い通路も走行可能で、日常のメンテナンスも楽々。
・KEENON C30:吸塵専用モデル。かわいらしいネコ型の見た目ながらパワフルにゴミを吸引。
▼清掃ロボットのラインナップは、以下をご覧ください。
https://dfarobotics.com/products/
■株式会社DFA Roboticsとは
「次世代の社会インフラの創造」をビジョンに掲げるロボティクスソリューションカンパニー。ロボットが「人の仕事を奪う」のではなく、「人の可能性を伸ばす」存在と位置づけ、配膳・清掃・搬送など多様なサービスロボットを社会実装し、飲食、ホテル、小売、工場、医療、介護など、さまざまな業界が直面する人手不足や生産性向上の課題解決に貢献。国内3,500台超えの導入実績と、豊富な製品ラインナップから最適な機種、運用方法をご提案。全国140箇所以上の保守拠点を持ち、迅速かつ正確なアフターサポートが強み。
◆当社概要◆
名称 :株式会社DFA Robotics
設立 :2017年9月
代表者 :代表取締役社長 松林 大悟
所在地:東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
資本金 :5,683万5,500円
事業内容:配膳・運搬・清掃などを担うサービスロボットの輸入、販売、導入支援、アフターフォロー等
https://dfarobotics.com/
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