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【ビルメン実態調査】
8割が付加価値提案の重要性を痛感も、実践は17%止まり。最新設備による差別化が急務か 〜約8割が清掃ロボット導入に意欲、付加価値提案の切り札として期待〜
配膳・清掃・搬送ロボットで、あらゆる業界のDXを推進する株式会社DFA Robotics(本社:東京都港区、代表取締役社長:松林 大悟)は、ビル管理・メンテナンス業界で勤務し、自社の営業や契約管理に携わっている方110名を対象に、アンケート調査を実施しました。
調査結果と共にビル管理・メンテナンス業界における経営課題、および清掃ロボット導入について「ビル管理・メンテナンス業界における契約維持に関する実態調査レポート」を発表したことをお知らせいたします。
ビル管理・メンテナンス業界では、人材不足や契約維持が深刻な課題となっています。清掃品質の維持・向上への取り組みが進む一方で、事業者側には付加価値提案の実行が十分にできていないという課題が増大しており、その実態は十分に明らかにされていません。
そこで株式会社DFA Roboticsは、ビル管理・メンテナンス業界における経営課題と清掃ロボット導入への関心について調査を実施いたしました。本プレスリリースでは、調査内容の一部を掲載しています。調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。
本調査のダウンロードはこちら
■主な調査結果
- 01|既存契約維持のため82.8%が「付加価値提案の重要性」を認識する一方「十分に実施できている」は17.3%にとどまる
- 02|既存契約維持のための取り組み、第一位「最新の設備・機器を導入して差別化を図る」
- 03|清掃ロボット導入に約8割が「興味あり」、7割が付加価値提案に繋がると回答
■調査資料はこんな方におすすめ
- 「現場人材の確保・定着に課題がある」と感じているビル管理・メンテナンス事業者の方
- 「既存契約の維持・継続に向けた付加価値提案が難しい」とお悩みの営業担当の方
- 「清掃ロボット導入による業務効率化を検討したい」とお考えの経営者・管理者の方
<全設問は下記の通りです>
- Q1:あなたの会社のビル管理・メンテナンス事業において、現在最も大きな経営課題は何ですか。
- Q2:あなたは、既存契約を継続するために、顧客への付加価値提案が重要だと思いますか。
- Q3:あなたは、既存契約を継続するための効果的な付加価値提案を十分に実施できていると思いますか。
- Q4:Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。あなたの会社では、既存契約を継続するためにどのような取り組みを行っていますか。(上位3つまで回答可)
- Q5:Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。Q5で回答した取り組みの中で、契約継続に最も効果があると感じているものを教えてください。
- Q6:Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。Q4で回答した取り組みの中で、契約継続に最も効果があると感じているものを教えてください。
- Q7:あなたが顧客から最も多く受ける要望を教えてください。
- Q8:あなたは、自社の清掃業務に清掃ロボットを導入することに興味がありますか。
- Q9:清掃ロボットの導入は、顧客への付加価値提案に繋がると思いますか。
- Q10:Q8で「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答した方にお聞きします。清掃ロボットの導入によって、どのような効果を期待しますか。(上位3つまで回答可)
調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。
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※以下に、調査結果の一部を公開いたします。
■既存契約維持のための付加価値提案、82.8%が「重要だと思う」と回答
「既存契約を継続するために、顧客への付加価値提案の重要度」という質問に対し、「非常にそう思う」が36.4%、「ややそう思う」が46.4%で、合計82.8%が重要だと思うと回答しました。
■付加価値提案の実施状況、「十分に実施できている」は17.3%にとどまる
また、「既存契約を継続するための効果的な付加価値提案の実施」については、「十分に実施できている」が17.3%、「ある程度実施できている」が45.5%と、約6割(62.8%)が実施できていると回答する一方、30.9%が実施できていないと認識しています。
さらに、Q4で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4で回答した取り組みの中で、契約継続に最も効果があると感じているもの」を質問したところ、「最新の設備・機器を導入して差別化を図っている」が19.3%、「省エネルギー技術を導入してコスト削減を提案している」が18.2%という回答となりました。
■清掃ロボットへの期待
「自社の清掃業務への清掃ロボット導入」については、「非常に興味がある」が37.3%、「やや興味がある」が40.0%と、約8割(77.3%)が導入に前向きな姿勢を示しました。
さらに、「清掃ロボットの導入が、顧客への付加価値提案に繋がるか」を質問したところ、「非常に思う」が28.2%、「ややそう思う」が45.5%と、73.7%が付加価値提案に繋がると回答しました。
■総括
今回のアンケート調査により、ビル管理・メンテナンス業界の営業や契約管理に携わる方110名の業界における経営課題の実態が明らかになりました。
調査結果では、「現場人材の確保」に関する課題が約3割を占め、人手不足が事業継続の根幹を揺るがしている実態が浮き彫りとなりました。その影響は現場に留まらず、既存顧客への「付加価値提案」にも波及しています。8割以上がその重要性を認識しながらも、「十分に実施できている」と回答したのはわずか17.3%に留まりました。
日々の欠員補充や現場管理に追われ、本来、契約維持に不可欠な「差別化のための提案」にリソースを割けていない現状が推察されます。
こうした閉塞感を打ち破る突破口として期待されているのが「清掃ロボット」です。導入に前向きな回答は77.3%に達しています。
本調査では、ここで公表した結果以外にも、契約継続に最も効果があると感じている取り組みや、顧客から最も多く受ける要望の詳細分析など、多角的な調査を行いました。
ぜひ調査レポート全文をご覧いただき、今後の経営戦略・清掃ロボット導入検討の参考にご活用ください。
調査結果全文をご覧になりたい方は、下記よりダウンロードください。
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■調査概要
- 調査名称:ビル管理・メンテナンス業界における契約維持に関する実態調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2025年12月10日〜同年12月15日
- 有効回答:ビル管理・メンテナンス業界で勤務し、自社の営業や契約管理に携わっている方110名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社DFA Robotics」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://dfarobotics.com/
■DFA Roboticsの清掃ロボットソリューション
DFA Roboticsでは、清掃ロボットの導入によって清掃業務の質と効率を向上させるだけでなく、施設ごとの床材や汚れの特性、レイアウトに応じた最適な機種選定と配置設計、さらにeラーニングを活用した定着支援までを一気通貫でご提供いたします。
これにより、導入施設では清掃オペレーションの高品質・均質化に加え、運営効率やコストパフォーマンスの大幅な向上が期待されます。
・PUDU CC1:吸塵と水拭き兼用モデル。高い清掃能力でこびりついた汚れもしっかり落とします。
・KEENON C40:吸塵と水拭き兼用モデル。狭い通路も走行可能で、日常のメンテナンスも楽々。
・KEENON C30:吸塵専用モデル。かわいらしいネコ型の見た目ながらパワフルにゴミを吸引。
▼清掃ロボットのラインナップは、以下をご覧ください。
https://dfarobotics.com/products/
■株式会社DFA Roboticsとは
「次世代の社会インフラの創造」をビジョンに掲げるロボティクスソリューションカンパニー。ロボットが「人の仕事を奪う」のではなく、「人の可能性を伸ばす」存在と位置づけ、配膳・清掃・搬送など多様なサービスロボットを社会実装し、飲食、ホテル、小売、工場、医療、介護など、さまざまな業界が直面する人手不足や生産性向上の課題解決に貢献。国内3,500台超えの導入実績と、豊富な製品ラインナップから最適な機種、運用方法をご提案。全国140箇所以上の保守拠点を持ち、迅速かつ正確なアフターサポートが強み。
◆当社概要◆
名称 :株式会社DFA Robotics
設立 :2017年9月
代表者 :代表取締役社長 松林 大悟
所在地:東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル6階
資本金 :5,683万5,500円
事業内容:配膳・運搬・清掃などを担うサービスロボットの輸入、販売、導入支援、アフターフォロー等
https://dfarobotics.com/
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